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令和2年11月20日 /葬祭流儀 with 終活Cafe 2020-2021年度版 「葬儀終活映画特集」(和合健一副会長、松本勇輝専務理事の インタビュー記事掲載)
葬祭流儀 with 終活Cafe 2020-2021年度版 「葬儀終活映画特集」(和合健一副会長、松本勇輝専務理事の インタビュー記事掲載)
葬祭流儀 with 終活Cafe 2020-2021年度版(11月20日発売)の「葬儀終活映画特集」に和合健一副会長、 松本勇輝専務理事のインタビュー記事が掲載されました。
和合副会長は「『おくりびと』や『ゆずりは』もそうですが、家族とか命の継承というものが映画の中で描かれています。 葬儀終活映画は、普段は考えないそうした大切なことを改めて考えるきっかけになっていると思います。」などと話しています。
また、松本専務理事は「コロナ禍で大切な人の最期に立ち会えないといった状況になることもあり、現代人は『大切なものを何か忘れていませんか』と、 問いかけられているのかもしれません。これからも、死について考える、備えるといった大切なことに思いを馳せるきっかけとなるような葬儀や終活の映画が公開されることを期待しています。」などと話しています。
■ 葬儀終活映画について話す和合副会長(右)と松本専務理事
なお、巻頭特集では「葬儀・供養というグリーフケア」をテーマに“大切な人を亡くしたとき、あなたは立ち直れるか”といった大きな問題を大学教授の研究発表を根拠にして科学的に分析しています。
全日本葬祭業協同組合連合会と京都大学が産学連携で実施した我が国で初めての「ご遺族の葬儀についての意識調査」概要についても紹介されました。
■ご遺族の葬儀についての意識調査などについて話す京都大学カール・ベッカー教授
全日本葬祭業協同組合連合会が開催する講習会でご講演いただいた埼玉医科大学国際医療センター大西秀樹教授のインタビューも掲載されています。
■ 「遺族外来」について話す埼玉医科大学国際医療センター大西秀樹教授