平成24年 4月 16日
ラテンアメリカ葬儀協会が葬祭事情視察のため訪日しました
国際葬儀連盟(FITA-IFTA)加盟のラテンアメリカ葬儀協会【略称:ALPAR】のメンバー25名が、日本の葬祭事情視察のため訪日し、京都及び東京で葬祭施設の見学を行いました。京都では、松井昭憲全葬連会長/京都中央葬祭業協同組合理事長が視察団を出迎え、歓迎の挨拶の後、日本の葬儀事情、東日本大震災での全葬連の活動状況等を説明。また、東京では、濵名雅一全葬連理事/東京都葬祭業協同組合理事長が視察団へ説明を行いました。なお、ラテンアメリカ葬儀協会から、友好の証としてプレートを頂きました。国際葬儀連盟(FITA-IFTA)には、全葬連も加盟しています。