令和3年2月19日


鼎談　東日本大震災から10年　追悼の祈り
「私たちは忘れない あの日のこと あの人のこと ～弔いに携わる者として～」

葬儀社や僧侶という弔いに携わる者として、東日本大震災からなにを学び、気づかされ、これからどのような役割を果たしていくべきかをテーマに、下記の3者による鼎談が令和3年2月19日に行われました。

 

　戸松義晴（全日本仏教会理事長）

　新倉典生（東京都仏教連合会前事務局長）

　石井時明（全日本葬祭業協同組合連合会会長）

　進行：秋沢淳子（TBSテレビ事業局国際事業部）

本鼎談の模様を下記サイトでご視聴いただけます。

 

http://www.jbf.ne.jp/wp-content/uploads/site211/files/shinsai/index.html

 
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