令和4年9月1日


全葬連が実施した《お葬式に関する意識調査》の結果報告書について

全葬連は、産経新聞グループの調査会社、産経リサーチ&データと共同で、「お葬式に関する意識調査」を実施しました。
本調査は、インターネット上で、20歳以上の男女を対象に行ない、一般の方の葬儀や葬儀社に対する意識などについて、1951人から回答を得ました。
調査の結果、葬儀を依頼する際に多くの人が「価格の明瞭さ」を重要だと考えていることや、最近事業者が増えている、 電話やWEBだけを介した「葬儀仲介サービス」のイメージとして「トラブルが心配」を挙げた人が約半数もいることが分かりました。
また、現在、誰もが開業することができる葬祭事業について「法整備が必要」と考える人が7割もいることも分かりました。
結果報告書はこちらからご確認いただけます。
【調査概要】
 調査名:お葬式に関する意識調査
 調査対象:20歳以上の男女 有効回答 1951人 地域/全国
 調査期間:2022年2月15日~2月28日
 調査方法:インターネット調査

 
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